「JAL料理教室オンライン」ー PROJECT REPORT ー

2022年2月11日、そして3月12日に「JAL料理教室オンライン」を開催いたしました。

気になる当日の様子やお料理について、実際のご参加者さまからいただいたコメントをもとにお届けします！

◆ 参加者コメント

「JAL料理教室オンライン」に参加しました！JAL国際線ファーストクラスの内山シェフから直接教えていただけるとあって、とても楽しみにしていました。

開催の数日前にキットが届き、初回限定プレゼントのお皿が一枚入っていました。開催前日、事前準備の温泉卵や食材の一部解凍し、当日は、朝から他の食材の解凍と付け合わせの野菜の準備、ディナーのためのテーブルセッティングをして、準備万端の状態で料理教室の開始を待ちました。

内山シェフの楽しいトークから始まり、事前撮影した動画で食材の説明、下拵えの様子を見ていよいよ調理がスタート。メインのステーキをシェフとオンラインで一緒に焼くという貴重な体験もできました。お肉を焼くのには自信があり、バッチリ上手に焼けて、終始楽しく作業できました！

料理教室の終盤には事前アンケートにあった質問にシェフが答えてくれました。私の質問は柿の活用方法でした。冷凍にして保存し、シャーベットで食べると美味しいとのことでした。お料理はどれも美味しく、最後まで楽しく参加させていただきました！

＜コースメニュー実食後の感想＞

【アミューズ】ブラータチーズスパイスグラノーラ

クセのないブラータチーズとスパイスグラノーラのザクザク感、濃縮バルサミコの甘味とオリーブオイルのなめらかな旨味に岩塩が味を引き締めてくれました。チーズが苦手な主人も「これならいける！」と言ってました。

【オードブル】鮪のカルパッチョ

あっさりとした赤身とトマトヴィネグレットの酸味がよく合います。そこにマグロの生ハム、唐墨のスライスが旨味をのせ、オードブル全体の味わいに幅をもたせていました。

【メインディッシュ】USプライムビーフステーキ

USプライムビーフの抜群の柔らかさ・赤身のジューシーさ・旨味それぞれが、付属のすき焼き風ソースとトリュフの香りがする温泉卵にからまり、ミガスのサクサク食感が口の中で香ばしさを手伝って、絶品でした。アンチョビ薫るアーティチョークサルサは好みがあると思いますが、箸休めとしていただくと最後まで飽きることなくステーキを楽しめると思います。

▽メインディッシュのUSプライムビーフステーキ。とても美味しそうに焼けました！

▽ご自宅で素敵なテーブルコーディネートと合わせて。（※画像上の当料理教室のメニュー材料以外の飲食物等はキットには含まれておりません。）

◆ 運営担当者より

「お肉の脂肪部分が少ないのに、とにかく柔らかくて美味しいです！」

「プレゼントにもおすすめです。」

「本当に美味しいです！ぜひお召し上がりいただきたいです。」

「祖父母も子供たちも大喜びしていました。」

W−PIT広報　当日同行後記

JAL料理教室の現場では、ご参加になる皆さまにお楽しみいただくために、出演者とスタッフが一丸となって打ち合わせを重ねており、抜群のチームワークを発揮。

当日はご参加者さまからのご質問にもお答えしながら、ライブ感満載の料理教室でした。

今後も当プロジェクトの取り組みにご注目いただき、多くのお客さまにご参加いただけますと幸いです！

▼ プレスリリース